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  平和の集いin東濃を開催
   




=平和の集いin東濃を開催=

  6月27日、中津川市のちこり村で、東濃地域で初めて「平和の集い」を開催し、沖縄でスーパーバスガイドと呼ばれる崎原真弓さんの一人芝居で、琉球王国時代から太平洋戦争での悲惨な歴史までを学んだ。
 本来、争いを好まない琉球民族は、周辺諸国とも共存・共栄の精神で関わってきた。しかし、太平洋戦争末期、日本で唯一の地上戦が行われた沖縄では、間違った教育によって、集団自決や家族間で命を落とす悲惨な状況が多くあった。
 それでも、沖縄の人たちは琉球時代から受け継がれた「苦しい時こそ前向き」「ピンチをプラスに」の精神で、過酷な時代を乗り越えてきた。 
オバアの体験を語る設定で沖縄の歴史を伝える

 
 全員で心を1つにして踊りましょう


  崎原さんは、様々な先人から体験談を聞き、始めは、狭いバスの中で、沖縄を訪れる観光客に踊りや一人芝居を使って、その話を伝えていたが、現在は、さらに多くの人に戦争の悲惨さと命の尊さを伝えようと講演活動にも力を注いでいる。
 連合岐阜でも、より多くの人に歴史の事実を伝え、「平和」について考えてもらおうと、昨年から岐阜市以外で「平和の集い」を開催しており、今年は大雨にも関わらず170人が参加した。
 講演を終えた崎原さんからお聞きしたこと
 崎原さんは、「一人芝居を演じる時、体験された方が身体を震わせながら話されたことを想い、私も胸をかきむしられるような想いがする」と話されました。
 また、この一人芝居にはモデルがいて、現在94歳でご健在だそうです。
 自分の体験を語り継がなくては・・との想いで活動されたおられたそうですが、「バスガイドさんが自分の想いを受けついで、また次の世代に語り継いでいってくれるとは思いつかなかった。」と話されたそうです。