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  平和の集いin中北濃を開催
   


戦争の悲惨さと命の尊さを伝える

=平和の集いin中北濃を開催=

  7月7日に可児市文化創造センターで、中北濃地域では初めてとなる「平和の集い」を開催した。
沖縄でスーパーバスガイドと呼ばれる崎原真弓さんより、争いを好まない琉球民族が共存・共栄の精神で周辺諸国とうまく関わってきた琉球王国時代から、
間違った教育によって集団自決や家族間での殺し合いが行われ、多くの犠牲者を出した太平洋戦争末期の悲惨な経験までを伝えられた。
また、その過酷な経験を、「苦しい時こそ前向き」「ピンチをプラスに」の琉球民族精神で乗り越えてきたことを話され、
東日本大震災で今なお苦しんでいる方々にもがんばってほしいと述べられた。
最後は、崎原さんオリジナルの振り付けで、「ハイサおじさん」を参加者一丸となって踊り、「チバラヤ〜!(がんぼろう!の意味)」の掛け声でしめくくった。
 
   
 崎原さんの講演は、岐阜市・高山市・中津川市に続いて4年目となるが、歌や踊り、琉球空手によって、芸能を尊び争いを好まない琉球民族の気質を表現し、一人芝居で太平洋戦争の悲惨な実態を伝える手法は、「わかりやすい」「感動した」と毎年、好評を得ている。  
 
     またロビーでは、2015年5月にニューヨークで行われるNPT(核兵器不拡散条約)再検討会議に向けて核兵器廃絶の世論を高めるため、広島・長崎の原爆写真約30枚を展示し、原爆被害の実態を訴えるとともに核兵器廃絶の署名活動を行った。