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       核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現を求めて〜 「連合2014平和ヒロシマ集会」に参加

   


参加された方々の報告と感想を掲載しています

 


 連合の平和四行動の1つとして、連合2014平和ヒロシマ集会が8月5日、6日の2日間開催され、岐阜からは6産別13人が参加した。
  「被爆路面電車乗車学習」や「ピース・ウォーク」など選択できる学習会が企画されており、岐阜は「ピース・ウォーク」を選択した。
 時折雨あしが強くなる中、連合広島の青年・女性委員会のメンバーが、平和公園内に点在する慰霊碑や記念碑、原爆の痕跡が残るアオギリの木などの各所に立ち、そのいわれや碑の意味について解説され、深く学ぶことができた。

 夕刻始まった集会では、47都道府県から2272人が参加した。
 冒頭、古賀会長、広島県中下副知事、広島市及川市民局長、そしてITUC(国際労働組合総連合)のヤープ・ヴィーネン書記長代行のあいさつの後、沖縄からスタートしたピースフラッグが連合広島の石井会長から連合長崎の森会長に手渡され平和への思いが託された。


 
 

その後、平和の語り部として坪井 直(すなお)広島県原爆被害者団体協議会理事長から被爆体験を聞いた。
 坪井さんは爆心地から1キロの地点で被爆された。原爆投下のほんの数十分前に後輩と昼食をとる約束をし、学校に向かわれた。そんなごく当たり前の日常が原爆投下により地獄絵図にかわった様子や軍の救出トラックが戦争で戦力となる若い男性中心に救出し、子ども、老人、女性は戦火の中放置したままだった様子など、体験者でないと話せない内容で、戦後69年たった現在でも胸が締め付けられる思いで聞かせてもらった。
  
こういった貴重な証言は年々語れる人も少なくなってきているが、なんとか次世代の私たちが伝え、戦争や3度目の原爆投下が行われないよう取り組まなければと思った。
 集会後は参加者全員で雨の中原爆ドームまでピースウォークを行なった。
 2日目は市民集会に参加し被爆で亡くなった御霊に黙とうをささげた。
  
 参加者のピースメッセージ