『2015平和行動in長崎』に参加して



T・Y(基幹労連)

  8月8日から9日にかけて「平和行動in長崎」に参加させて頂きました。
このような行事に参加させて頂くのは初めてで、平和について今までに無く深く考えさせられました。
 1日目の長崎県立総合体育館においての連合2015平和ナガサキ集会では、被爆者の悲惨な訴えや 、高校生平和大使やナガサキ・ユース代表団の皆さんの平和への思いや様々な活動を聞いて、語り伝え ていくことの重要性を感じました。我々一人ひとりが各職場に戻り、核兵器の恐ろしさや平和の尊さを 家族や職場の仲間に伝えていくことが重要だと思いました。
 2日目は、被爆70周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列した後、長崎原爆資料館を見学しま した。原爆に関する貴重な資料や写真などを見て、原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さを痛感させられまし た。その後、ピースウォークに参加しました。原爆に由来のあるポイントでボランティアの方から説明 を受けながら1時間ほど回りました。ポイントを絞った説明でよく理解でき原爆の恐ろしさと生々しさ がひしひしと伝わってきました。現地のスタッフの方に感謝致します。
 毎年この時期になると、平和祈念式典・終戦記念日などのイベントがあり、テレビなどでも特集があ りますが、今回は特に関心を持ち様々な意見を聞きましたが、戦争は勝ち負けに関係なくその両方の国 の人々に不幸(深い悲しみ)をもたらすものだと思いました。できるだけ多くの人に核兵器の恐ろしさ や戦争の悲惨さを伝えていかなければいけないと思いました。
 最後に、貴重な機会を与えてくださいました連合岐阜及び事務局の方々に感謝を申し上げます。また 、一人でも多くの方にこのような行事に参加して頂きたいと思います。

Y・H(情報労連)

  平和行動in長崎に参加して
連合の平和行動には初めて参加しました。長崎を訪れるのは今回が初めてでしたが、戦後70年という節目に参加できたのは貴重な体験でした。
連合の集会や平和祈念式典への参加、原爆資料館とピースウォークを通して、戦争の悲惨さや核兵器の脅威を改めて学ぶことができました。同時に平和と核兵器の根絶を唯一の被爆国として叫んでいかなければならないと感じました。 戦後70年を迎え戦争体験者や被爆した方の高齢化により語り部が減少している現状において、戦争であった出来事を風化させないために我々が語り部の話に耳を傾け次の世代に受け継いでいかなくてはなりません。
今回の平和行動に参加できたことは、戦争や核兵器に対する考えを見直すことができて大変有意義でした。
連合の平和行動は長崎以外に沖縄、根室、広島がありますので、参加する機会があれば積極的に参加していこうと思います。
以 上

T・I(情報労連)

  「2015平和行動in長崎」に参加して
8月8日、中部国際空港内で連合3県合同(39名)の結団式を行った後、長崎に向け出発しました。長崎も猛暑でしたがカラッとした爽やかな風が迎えてくれました。
早速、グラバー園散策で暑さに慣れた後、県立総合体育館に向かい「連合2015平和ナガサキ集会」に臨み増した。
・テーマ  「戦後70年 未来につなぐ平和の想い」
・平和宣言  戦争の体験から核兵器廃絶を訴える「語り部」の想いを次世代へ継承する
<集会に何と3623人!>
こんなに大規模な集会に参加するのは初めてでびっくりしました。
私たちが取り組んだ「核兵器廃絶1000万署名」で720万筆の署名が国際連合にまで提出されており、今後の更なる取り組みにしなければと思いました。
2日目の午前中は、平和公園での「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参加しました。
<複雑な気持ちに>
祈念式典が始まる前から会場が入場制限されてしない、入れない市民が怒りだし、主催者側(市)との押し問答が始まった。
式典が終わりに近づいた頃には、入場できない市民が公園内に溢れんばかりとなりました。
私たちは、開始1時間前に入場したこともあって式典を見守れたが、やはりこの式典は傍観者だけの私たちより、長崎市民の方々に優先入場していただいた方が良かったのではと後味悪く会場を去りました。
午後は原爆資料館を見学しました。
<何度見ても悲惨>
死体の山、肉はちぎれ、目や腸が露出等、数多くの写真を見て背筋が寒くなるばかりでした。
最後、連合主催の「ピースウォーク」に参加し、平和記念堂、浦上天主堂遺壁、原子爆弾落下中心地碑等の慰霊碑巡りをしました。
<主催者の皆さんに脱帽>
日中の暑さのピーク時でのウォークとなり、汗を拭き拭きのコース巡りでしたが、受付、ピースガイド、交通整理等していただいた連合の皆さんには頭の下がる思いで一杯になりました。
全ての行事が終わり、原爆資料館内で解団式を行いました。
≪終わりに≫
平和行動に参加して、核兵器は残虐で人道に反するものだとつくづく肌で感じました。安部政権は70年間守られてきた平和憲法を自ら捨て戦争のできる国に逆戻りさせようとしています。
2度と戦争を繰り返さないため、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に継承していこうと思いました。
以上