『2016平和行動in広島』に参加して

(随時、更新いたします

HN(自治労)

 今年はオバマ大統領が広島を訪問した影響か、広島を訪れる人が例年より多かったそうです。
平和記念資料館にはオバマ大統領が作った折り鶴が展示してあり、多くの人が写真を撮ってみえました。外国の方も多く、世界の中で唯一の被爆国を訪れるという行動は何を考えてのことか、興味がありましたが英語に自信が無く尋ねることはできませんでした。
 広島は、高校の修学旅行で訪れましたが、その時には若すぎてよく分からなかったことが、今回初めて分かったような気がしました。
 戦争は過去のことであり、現在は平和であることで、私たちは戦争や平和を考えるということを真剣にはできなくなっていると思います。それより、日々の忙しさやストレスに対する対処のほうが優先になっている。それ自体は仕方のないことだけれども、こうして広島で資料館を見学し、直接戦争体験談を聞くことで、71年前まさにここで多くの人の命が一瞬で消え去り、生き延びた人にも地獄の苦しみがあり、また、その後は戦争孤児、原爆孤児という差別が広がったことを想像し、人の世のはかなさや、不条理を強く感じ、戦争などあってはならないと強く思いました。
 このような機会がなければ、憲法改正や世界平和にも関心が持てなかったと思います。日本は広く、被爆地の人は戦争を身近に感じていても、そうでない地域に住んでいる者は他人事としか認識していないのが現状だと思います。
平和行動にもっと多くの方が参加して頂き、人の命の重さ、尊さに対して関心を持って頂ければ現代に起きている悲しい事件も減るのではないかと思いました。
 今回、平和行動に参加させて頂き、ありがとうございました。

 
NN(基幹労連)

 以前、原爆ドームや平和記念資料館を訪れた事がありましたが、幼かったせいか原爆・戦争に付いて深く考える事ができませんでした。今回は連合主催の平和行動という事で、連合広島の青年委員・女性委員の方々が、平和公園内の慰霊碑をガイドしてくれる『ピース・ウォーク』にも参加する事ができました。非常に暑い中、石碑の建設された理由・経緯を説明して頂き、8月6日午前8時15分に国籍や老若男女問わず、14万人もの尊い命を奪った『絶対悪』の実態を知る事ができました。
  『連合2016平和ヒロシマ集会』では、被爆し10度もの入院をされた『坪井 直』さんの生の声を聞かせて頂く事ができました。戦後71年が経つ今でも、心に負った深い傷は今なお消し去る事ができない事実を聞き、私の心も締め付けられる思いになりました。また、『高校生平和大使』のメッセージがありましたが、恥ずかしながら私は、その組織の存在すら知りませんでした。『ビリョクだけどムリョクじゃない!』を合言葉に活動されていますが、高校生平和大使の活動報告・メッセージを聞きましたが、とてもビリョクとは感じる事がありませんでした。まだ高校生とは思えない、堂々とした発言・しっかりとした意志を述べられ、きっと平和の尊さを後世に伝えてくれるはずだと強く感じました。
 恒久平和の実現に向けて、本当に微力な自分に何ができるのか?と考えさせられる2日間となり、貴重な体験をさせて頂きました。

 
0H(基幹労連)
 
 現職のアメリカ大統領が広島を訪れた。これは非常に大きな前進であるが、しかし、ここまでくるまでに70年という時間を費やしたという事実に対しては胸中穏やかではない。
 今回、私は初めて広島の地を訪れた。学生時代に沖縄を訪れた際に戦争の悲惨さを知ることは出来たが、単純には比較できないものの、原爆という人類史上最悪な兵器の爪痕は想像以上のものであった。このような災いを起こした兵器が今も現存し、また、更に凶悪な兵器として今も開発が進められている現状は非常に恐ろしく、また悲しい現実であると感じる。
 核保有国の方々には直ぐにでも被爆地を訪れてほしいと思う。実際に目で、肌で、心でしか感じることが出来ない現実を、そこで気づく事が出来ると思う。今回の平和行動では、多くの日本人・外国人の方々に広島の地で出会う事が出来た。平和記念館の来場者ノートには彼らの平和を願うメッセージがたくさん記されていた。
 現実は覆る事は無いけれど、世界中の人々が平和を願う事で、これからの未来に恒久的な安寧が訪れることを切に願います。最後に、今回の平和行動では、連合広島の皆様に多くの事を教えていただきました。非常に有意義な体験でした。ありがとうございました。

 
KS(電力総連)
 
  今年の夏も快晴で暑く、蝉が鳴き、71年前の夏とたぶん変わらないはずなのに、たった一発の原子爆弾で、取り返しのつかない歴史が刻まれてしまっている。
 戦後71年が経ち、ややもすると忘れ去られようとしている戦争の恐ろしさ、広島、長崎への原爆投下による悲惨な出来事を永遠に忘れないための平和行動に参加して、「平和」について改めて考えさせられました。
 被爆され亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
 たとえどんな理由であれ、世界のだれであれ、原爆のような悪魔の兵器を二度と使用しないために、広島・長崎の方の思いを、日本国民の思いを、全世界の思いに変えていく取組みとしてとても大切な運動であることを痛感しました。
 なぜ、科学の発見を平和利用できないのか、なぜ、、、、、。
 今年は、オバマ大統領が広島を訪問され哀悼の意を尽くされたことからか、例年に比べ参列者の方が多い、と案内して下さった連合広島の方が言って見えました。外国人の方も多く参加されていました。この運動に参加させていただき、改めて考える機会と身近な方へ原爆の怖さと平和の大切さを伝えるきっかけとなりました。
 また、この運動に携わり運営していただいた方々、参加させていただいた組織に対し感謝いたします。本当にありがとうございました。


 
 
KH(電力総連)
(作成中)
 
 MY(情報労連)
 
 今回の平和行動で初めて広島を訪れました。平和行動への参加も今回が初めてです。
 1日目は平和記念資料館の見学、ピース・ウォーク、平和ヒロシマ集会への参加でした。2日目は原爆死没者慰霊式にも参加させていただきました。
 平和記念資料館では原爆投下後の街の様子や遺品・資料を見ることができ、想像以上の凄まじさであることと恐ろしさを感じました。 ピース・ウォークでは連合広島の方のガイドで人種・宗教に関係なく原爆で亡くなった方が慰霊されている平和記念公園の慰霊碑を巡り、今までにない思いを感じました。また、被爆体験者の坪井さんのお話しを聞き貴重な体験をすることができました。
 今年はオバマ大統領がサミット終了後に広島を訪れた影響もあり例年よりたくさんの人が広島の地を訪れていたそうです。外国人もたくさん訪れていて原爆への関心は日本だけではなく世界共通認識であると思いました。
 平和行動に参加して、核兵器は絶対にダメだという思いが強くなりました。平和への思いなど改めて考える機会となりとてもいい経験をすることができました。ありがとうございました。

 
 
 IT(情報労連)
 
岐阜県からは男性6名、女性2名の8名で8月5日(金)〜6日(土)の2日間に渡って参加しました。
2日間とも酷暑の日で、一杯汗をかいてきました。
平和公園での「ピースウオーク」「資料館見学」で3時間。広島市文化交流会館での「平和広島集会」で3時間。の集会に参加でした。
2日目は、広島市主催の式典「原爆死没者慰霊式」に参加しました。
全国から、何万人もの人が集まりその中の一人として参加でき、原爆の怖さ平和の尊さを痛感してきた次第です。
被爆者からの体験談を、1時間ほどお聞きして、被爆の悲惨さを痛感しました。
本当に実のある二日間でした。引率の事務局の方、御苦労さまでした。