2016最低賃金学習会を開催

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最低賃金の意義、重要性の理解深める

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2016年度の栃木県最低賃金は「775円」(2016年10月1日発効)で、二桁増額は4年連続となり、従前に比べて大幅な引き上げ(3.20%)となりました。金額改定前の9月15日(木)には「2016最低賃金学習会」を開催し、最低賃金に携わる連合傘下の新任組合役員を中心に認識を深め、重要性の理解による県内の「クラシノソコアゲ」運動の加速を図りました。

連合栃木の取り組み報告では、桂惠子副事務局長が、具体的な方針や改定の経緯について、審議会で主張した「労働者が働いて得る賃金で経済的に自立できる水準」、「早期に最低800円・全国平均1,000円」の道筋を示す引き上げ額改定について説明。

基調講演では、「最低賃金制度の現状と課題」をテーマに、連合総合労働局長の須田孝氏より、①なぜ最低賃金が必要なのか、②最低賃金の意義とその仕組みについて、丁寧な解説をいただいた。最低賃金制度が果たす役割は、「低賃金労働者の賃金額の保障することで労働条件の向上をはかること」や、「労働者の生活の安定、労働力の質的向上をめざす」点からは、家族の生活に必要な賃金水準を確保することが必要あることを力説されました。 学習会には、構成組織、地域協議会、議員懇談会より43名が出席。

 

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