2018連合平和行動in沖縄 参加レポート

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6月23日は、沖縄戦で犠牲となった人々を悼む「慰霊の日」です。この日に合わせた沖縄(23~24日)を皮切りに、今年も平和4行動がスタートしました。

浦添市民体育館で開催されたオキナワ平和集会には、全国から1,216名が集結し、栃木からは、6名が参加をしました。オープニングでは、青年委員会の方によるエイサーが披露されましたが、その踊りは、梅雨明け初日のうっとうしい暑さを一時、忘れてしまったくらい心に響き魅了させるものでした。

基調講演ではフリージャーナリスト(沖縄国際大学非常勤講師)の屋良朝博氏により「沖縄基地問題について」をテーマとして、授業を通して沖縄戦に対する学生の意識を取り入れた内容が述べられました。

連合神津会長の挨拶では、戦後73年を経過した今も繰り返される事件や事故への憤りと、「日本は大事なことを置き去りにしているのではないか!」、「米軍基地問題は、沖縄に限らず、日本全国の問題である。連合は、それを胸に刻み、毅然とした態度で、政府に姿勢を正してもらう」など、基地の整理縮小と日米地位協定の抜本的見直しを求める訴えが強調され、また参加者へは「沖縄の実相を学び、ぜひ地域や職場へ持ち帰り、伝え、それぞれの中で発展させ、粘り強い取り組みをしてほしい」との期待が述べられました。

翌24日は、ピースフィールドワークが行われ、栃木の6人は、戦跡Bコース(旧海軍司令部壕→嘉数高台(普天間基地)→ひめゆりの塔→魂魄之塔→平和祈念公園)に参加をしました。凄惨な沖縄戦の実相を肌で感じ、心が重くなっては、目の前の爽快な海の色に慰められることの繰り返しでしたが、平和について考える大変貴重な機会となりました。

今回、地方から参加した私達のために何度も学習会を重ね、ガイドとして温かな対応をして下さった連合沖縄関係の皆様に改めて感謝をするとともに、私達も沖縄の地でそれぞれに感じ取ったことを周囲に展開していく役割りの重要性を再認識することができました。【連合栃木事務局 安發敦子】

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