第9回足尾植樹デーに200名参加

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 旧足尾町の山に緑を取り戻すために行われている連合栃木の足尾植樹が、5月28日(土)に行われました。非常に早い梅雨入りと台風2号の影響で、雨の中の植樹が予想されましたが、駐車場での受付時のみで雨は上がり、曇り空となりました。第9回目を迎える足尾植樹には、植樹常連者を含む約200名の参加者が雨具に身を包み集合しました。

 森林は水源のかん養や環境保全になど、人類が健康で文化的な生活を営むうえで重要な役割を果たしています。国民一人ひとりが森や林を自分のものと考え、可能な方法で、森林づくりに参加することが国民的な課題であると考えます。連合栃木は、渡良瀬川の源流部である松木沢を中心に植樹を進めてきました。

 第9回目となる今年の植樹には、オオヤマザクラ20本、コナラ20本、ミズナラ20本の合計60本を6名程度の班ごとに2本ずつ植樹しました。荒れた急斜面に鍬とスコップを使って穴を掘り、鹿・カモシカ・猿などから守るため、ネットを巻き支柱で固定して植樹完了です。

 残念ながら、前日に植樹地に用意した苗木のうち、オオヤマザクラとコナラの一部の葉が食べられてしまいました。それでもたくましく育つことを信じて60本の植樹が完了しました。

 恒例の豚汁による昼食を済ませ、終了となりました。苗が大きいため、下草刈りは不要とのことで、秋の観察会まで元気に育つことを祈りながら下山しました。

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