2010春季生活闘争討論集会

トップ | ニュースアーカイブ | 2010春季生活闘争討論集会

連合栃木は1月30日、「2010春季生活闘争・討論集会」を開催し、今次春闘の進め方などを確認した。

講演した連合本部労働条件局の末永局長は、取り組みの柱5項目を挙げて説明。特に本年は、非正規労働者も含めすべての労働者を対象に賃金、労働時間等を 含めた労働条件改善など、処遇改善をはじめ様々な課題に取り組む。また賃金水準維持に取り組み、すべての組合で賃金カーブを維持する取り組みを産別指導で 徹底し、大手と中小の格差是正の取り組みを推進することを確認した。

さらに連合栃木では、中小・地場の取り組みとして賃金引上げ要求目安を独自に設定。賃金カーブ算定が可能な組合は、賃金カーブの確保・カーブ維持分の労 使確認と合せて500円以上の賃金改善分を要求し、また賃金カーブ算定が困難な組合は4,900円以上(目安として賃金カーブ確保相当分4,400 円+500円以上の格差是正分)を要求の目安とすることを確認した。

中小労組の取り組みでは、今次も連合栃木中小共闘センターを設置し、各産別の積極的な情報開示を基本に、情報の共有化・地場における交渉の促進・相場形成を図ることとしている。

« アジア・アフリカ支援米 | 連合栃木青年委員会2010年度定期総会 »

ニュース一覧へ戻る