メンタルケアの対応を学ぶ セミナー開催

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 10月5日、とちぎ福祉プラザにおいて、メンタルケアの基礎と実践的な対応を学ぶためのセミナーを(社)栃木県生産性本部との合同で開催しました。メンタルケア協会・精神指導対話士の興石邦彦氏よりご講演をいただきました。

 「精神疾患」は2011年、厚生労働省により「脳卒中」、「心疾患」、「悪性新生物」、「糖尿病」と並んで5大疾病に指定されました。「うつ病」により病院を訪れる患者は1年間に100万人と言われています。

 興石先生は、「多くの人は、自分の話しを聞いてもらいたい、存在を認めてもらいたいと思っている。聴き手は、話し手と同じ目線で、心・気持ちを傾けて聴くことが大切です。ただ、安易な理解はせず、早急な助言も必要ない。聴き手の価値観で判断せずに、話し手の感情情報を意識し、話題の核心に迫ることが必要」と話されました。

 最後に、東日本大震災の被災地に入り、被災者のメンタルケア活動を行ったことなどを紹介されました。

 メンタルケアの対応は、職場や組合活動においても更に重要な取り組みとなってくると思われます。

 

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