平和行動in長崎 -被爆66年目を迎えて-

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  8月7日(日)から9日(火)まで、長崎市で行われた「連合平和行動in長崎」に連合栃木から11名が参加しました。初日、連合・核禁会議・原水禁三団体による「核兵器廃絶2011平和ナガサキ大会」が長崎県立総合体育館で行われ、連合栃木の参加者を含め、約4500人が参加しました。2日目、連合ピースウォークにも参加し、平和公園や原爆資料館を連合長崎の青年・女性委員会のご案内で見学しました。一時大雨も降りましたが、原爆「落下」中心碑から、平和の泉、長崎の鐘、旧長崎刑務所浦上刑務支所、平和記念像など多数のモニュメントを見る事ができました。その他、近隣に足を延ばし、自らが被爆しながら放射線の研究を行った長崎医大教授の永井隆記念館や原爆をくぐりぬけたアンゼラスの鐘を備える浦上天主堂も合わせて見学しました。雨で気温が下がったお陰で予定以外の施設も見て回ることができました。

 連合栃木青年委員会から参加した齋藤大輔さんから、『今回の平和行動について、私は広島・長崎と連続で参加しました。終戦の時期や、民族紛争・テロなどのニュースを報道で見た時などは、「戦争の悲惨さ・愚かさ」について、考えることもありましたが、どこか「過去のこと」「自分には関係ない」という思いも心にありました。しかし、今回6日間、色々な方の話しを聞き、当時の戦争の爪跡の残る場所や資料を見て、戦争やテロの恐怖が世界から完全に無くなるまでは、語り継いでいかなければならないという思いを強く持ちました。』とご感想を頂きました。

 7日の平和ナガサキ大会の中では、田上富久長崎市長から「広島や長崎だけでなく、全国各地の公民館などで小さな原爆展を開催してほしい。本大会に参加されたみなさんの力が、核兵器のない世界を作る大きな力になります。」とご挨拶がありました。連合栃木では、毎年7月に「平和のつどいinとちぎ」を行い、平和の語り部の講演やパネル展を行っています。今後も引き続きこの運動を続けて行かねばならないと強く思う平和行動となりました。

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