他県の“ものづくり”視察  金属部門連絡会

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  連合栃木・金属部門連絡会は5月31日(木)、ものづくりに関する研修として、基幹労連傘下の住友金属工業㈱鹿島製鉄所(茨城県)を視察した。まず、敷地(東京ドーム220個分)や建屋、施設・設備の圧倒的な大きさに驚愕した。当製鉄所は昭和43年に開所し、世界最大級の高炉を持ち、原料の輸入(港併設)から銑鉄・圧延・用途別加工までの一貫生産を行っており、最近ではスカイツリーに当製鉄所で作られた鋼管が使われている。

 特筆することは、職場(現場)における安全管理・教育を目的に、別会社を設立し外部への講師派遣や外部からの受講者などの受け入れも積極的に行っており、東日本では北限の組織であり、行政サイドからも積極的な後押しがあるとのことであった。

 東日本大震災ではクレーンやガスホルダーが倒壊するなどの大きな影響を受けたが、来春にはすべて復元するとのことであった。なお津波の影響は一般家屋にも相当の被害があったそうである。(画像は鹿島製鉄所全景・住友金属工業株式会社パンフレットより引用)

鹿島製鉄所

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