討論集会を開催 ~2012春季生活闘争~

トップ | ニュースアーカイブ | 討論集会を開催 ~2012春季生活闘争~

末永局長中澤副事務局長 

 

 連合栃木は1月28日(土)、宇都宮市内で「2012春闘討論集会」を開催しました。県内から約150名の労組役員が参加し、2012春闘の情勢や連合方針、中小労組の取り組み等について、理解を深めました。

 集会はまず、連合栃木の中澤副事務局長より、県内の中小労組の賃金実態調査の結果や、要求の目安、ミニマム賃金の設定などを解説しました。

 続いて、講演した連合本部・末永労働条件局長は、「日本経済が、現役世代の激減と総人口の減少、資源確保、地球環境問題、東日本大震災を乗り越え、持続的に成長していくために2012春闘に取り組む必要がある。格差社会の流れに反転をかけ、『働くものを軸とする安心社会』の実現に向け、すべての労働者の処遇改善に向けて、マクロ的観点から、すべての労働組合が1%を目安に賃金を含め、適正な配分を求めていく」と話され、厳しい環境にある中でも、労使交渉に取り組む強い姿勢が必要であることを強調されました。

 また、春闘の取り組みと政策実現の取り組みを運動の両輪とし、国会においては、①新成長戦略の推進、②社会保障・税の一体改革、③最低賃金の早期引上げ、④非正規労働者の均衡・均等待遇、⑤公務員制度改革・労働基本権確立、⑥公契約の適正化、に取り組むことが示されました。

 

« 仲間どうしのネットワーク広げる -青年委員会の総会開催- | JR宇都宮駅前でアピール ~労働相談ダイヤルの活用を~ »

ニュース一覧へ戻る