2013春季生活闘争「要求獲得!」総決起集会

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集会 集会2 行進1  

 大手労組を中心に2013春闘の交渉は本格化しているが、中小・地場労組も含めたすべての組合が要求獲得に向けて一丸となって取り組む決意を確認し合う連合栃木春闘総決起集会が3月2日、宇都宮市内のオリオンスクエアで開催され、組合員ら約1,800名が結集し気勢をあげた。

 連合栃木の青木義明会長は、「この春闘は、傷んだ雇用と労働条件の復元に全力で取り組み、デフレ脱却の突破口を切り開くための闘いである。特に賃金デフレが最大の課題で、しわ寄せが集中している非正規労働者と中小・零細企業の労働者への配分を改善させ、底上げすることが重要だ」と意気込みを語った。また今夏の参院選に触れ「連合の政策・制度実現には国政への影響力が必要。そのために、組織内比例候補9名と栃木選挙区の谷博之推薦候補を我々の代表として国会に送り出すことが至上命題である」と各推薦候補の支援を訴えた。

 来賓の民主党県連代表の谷博之参議院議員から「低下している賃金や労働条件を反撃し、現状を打破していく第一歩が今年の春闘である。皆さんの力強い取り組みを期待したい。私たち民主党は勤労者の立場から今の政治に真正面に向かっていく。働く仲間の皆さんと民主党が力を合わせて、働く者が主人公という大きな意義を持った国をつくっていきたい」と挨拶された。

 地協・単組からのアピールでは、なんたい地協から全電線・古河精密労働組合の手塚晃治執行委員長と、宇河地協からJAM・村田発條労働組合の大杉純一執行委員長から職場の報告と2013春闘に取り組む意気込みが語られた。

 決議では、すべての労働者の雇用と生活の安定を実現するとした「春闘アピール案」と、推薦候補予定者の全員当選で勤労者の声を国政、地方に反映させるとした「参院選挙・地方選挙必勝決議案」がそれぞれ満場一致で採択された後、連合栃木が今年7月の参議院議員選挙と4月の佐野市議会議員選挙、那須塩原市議会議員選挙で推薦決定した各候補予定者から決意が語られた。

 集会は、青木会長の音頭によるガンバロー三唱で締めくくられ、その後、参加者は宇都宮市大通りをシュプレヒコールしながらアピール行進した。

古河精密労組 村田発條労組1 行進2

佐野市.寺内議員 佐野市.山口議員 佐野市.大川議員

那須塩原市.真壁議員 谷議員

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