2013年産の支援米を収穫 ~アジア・アフリカ支援~

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稲刈り参加の皆さん

 連合栃木食とみどり、水を守る運動推進委員会は、『アジア・アフリカ支援米稲刈り』を大田原市で行い、連合栃木加盟労組と連合栃木那須地域協議会、地元生産者から59名が参加しました。主催者を代表して、矢野真副委員長(フード連合)は、「お米ができるまでには、88の手間がかかります。私たちは、5月に田植えを行いましたが、その後、水や肥料の管理、除草など様々な手を掛けて大切に育てられ、本日、無事に稲が実ったことは、生産者の管理、努力のたまものです。丁寧に稲を刈り取り、飢餓で苦しむ人々へお米を届けましょう。」とごあいさつを頂きました。

 参加者は、稲刈り鎌を手に持ち、たわわに実った稲穂を一束、一束、丁寧に刈り取りました。田植えの時に4,5本だった苗は、刈り取りの際にはその3倍、4倍と本数を増やし、今年も豊作となりました。

 アジア・アフリカ支援米の取り組みは、2003年に栃木県労農会議から連合栃木へ継承された運動で、塩谷町、旧石橋町、大田原市の水田で実施して来ました。ここ大田原では、2006年から取り組み、連続で8回目。今年もお天気に恵まれ、また、地元、連合栃木那須地域協議会からは、中塚議長(JAM)をはじめ多くの皆様の参加を頂きました。心より御礼申し上げます。

 今回、私たちが刈り取った稲から取れた米は、全部で470kg。収穫されたお米は、例年マリ共和国へ送ってきました。今年も、この取り組みに参加する全国の仲間と一緒に、マリやカンボジアなど干ばつ等で飢餓に苦しむ人々のために、支援米を発送する予定です。

支援米稲刈り1 支援米稲刈り2

支援米稲刈り3 支援米稲刈り4 

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