3.8国際女性デー「街頭宣伝活動」「とちぎの集い」

トップ | ニュースアーカイブ | 3.8国際女性デー「街頭宣伝活動」「とちぎの集い」

 

「3.8国際女性デー」は、さかのぼること157年前の1857年にニューヨークで起きた工場火災で、多くの女性が亡くなったことを受け、3月8日に低賃金・長時間労働に抗議する集会が開かれたことが起源です。

その後、国連においてこの日は、女性の権利と平等のために闘う記念日と位置付けられました。シンボルの「パン」は賃金・労働条件の向上、「バラ」は女性の尊厳、人権の確保を表わしています。この「パンとバラ」を掲げ、世界各国で様々な行動が展開されています。

連合栃木女性委員会は3月8日(土)に街頭宣伝行動と、とちぎの集いを開催しました。

 

【街頭宣伝】

0308001 0308004 0308007

0308003 0308005 0308002

街頭宣伝はJR宇都宮駅西口前に、女性委員会、青年委員会、各構成組織から25名が集まり、シンボルのバラにちなんで「バラの香りの入浴剤」と3.8国際女性デーのチラシを折り込んで、配布しました。

また、宣伝カーの上から、連合栃木の加藤会長、吉成事務局長、伊東副会長、そして女性委員会役員が、女性が継続して働ける環境づくり、妊娠出産による不利益な扱いが禁止されていること、パート労働法の改正などについて訴え、困ったことがあったら、連合栃木の「なんでも労働相談ダイヤル」を活用してください、と呼びかけました。

 

【とちぎの集い】

0308shimizu 03082001 03082003

栃木県教育会館で開催した「とちぎの集い」では、高塩連合栃木女性委員会幹事の司会で、加藤連合栃木会長の挨拶、伊東連合栃木副会長・女性委員会委員長の挨拶でスタートし、第1部として清水連合栃木女性委員会副委員長が「2014春闘・男女平等課題~介護と仕事の両立~」と題して課題提起しました。

 

その後、鈴木連合栃木女性委員会幹事より集会アピールを提案し、約60名の参加者全員で採択。つづいて第2部として、「コミュケーションスキルアップセミナー」を行いました。講師にフェードイン代表の工藤敬子先生をお招きしました。工藤先生からは、より良い人間関係をつくっていくために、普段から意識しておきたいポイントをお話いただきました。参加者の皆さんには、工藤先生のご講演によって、人生を豊かにし、それぞれのワークライフバランスを実現するきっかけを見つけていただければと思います。

 

 

 

[3.8国際女性デーとちぎの集いアピール]

3.8国際女性デーは、1857年にニューヨークで起きた工場火災で、多くの女性たちが亡くなったことを受け、3月8日に低賃金・長時間労働に抗議する集会が開かれたことが起源です。

その後、国連においてこの日は、「女性の権利と平等のために闘う記念日」と位置づけられ、賃金・労働条件の向上を表す「パン」と、女性の尊厳、人権の確保を表す「バラ」をシンボルに、今も世界各国で様々な行動が展開されています。

連合は、1996年から、春季生活闘争の中に国際女性デーの行動を位置づけ、全国で行動を展開しています。2014春季生活闘争において、連合は「今こそ賃上げ、デフレから脱却」をスローガンに、すべての働く者の処遇を改善し、底上げ、底支え、格差是正を求めています。同時に、男女平等課題として、「男女間の賃金格差および労働条件格差の是正」、「男女雇用機会均等法、改正育児・介護休業法の定着・点検」、「パートタイム労働者の総合的な労働条件の向上」に取り組んでいます。

私たちは、本集会に集まった一人ひとりの行動で、「男女が対等・平等で人権が尊重され」「すべての人にディーセント・ワーク(※)が保障され」、「だれもがワーク・ライフ・バランスを実感し」、「社会のあらゆる分野、とりわけ職場、労働組合における男女平等参画」が普通の姿である、「働くことを軸とする安心社会」の実現をめざします。

 

« 月例賃金にこだわって交渉を! 2014春闘総決起集会 | 災害ボランティアチームを結成 »

ニュース一覧へ戻る