2015新春のつどいを開催

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2015新春・加藤剛会長 2015新春・会場 2015新春・鏡開き

連合栃木は1月5日、ホテル東日本宇都宮で「2015新春のつどい」を開催しました。県、市町、経済団体、関係団体、政党の代表を含め、連合栃木役員、構成組織、地域協議会などから約340名に参加いただきました。

加藤剛会長はあいさつで「労働者保護ルールの改悪阻止や働く者にとっての政策課題は山積みです。STOP!THE格差社会、暮らしの底上げ実現を目指し、引き続き世論喚起を行っていき、私たちと志を同じくする政治勢力、地方議員の増員に向けて取り組みを強化していく」と決意を述べました。

つづいて馬場竹次郎副知事、星野光利上三川町長、福田昭夫民主党県連代表よりあいさつの後、吉成剛事務局長の「よいしょ!」の掛け声とともに鏡開きをおこない新春を祝いました。

印南幸裕全労済栃木県本部長の乾杯の後、田城郁参議院議員、柏倉祐司民主党栃木第一区総支部長、藤岡隆雄民主党栃木第四区総支部長が挨拶を述べ、さらに4月の統一地方選挙に立候補を予定している各推薦候補より決意が語られました。

 

 

加藤会長挨拶(要旨)

皆さん明けましておめでとうございます。

今年の干支は羊です。羊は群れを成すことから、家族繁栄と平和をもたらすと言われますが、昨年末に誕生した第3次安倍内閣に対しても与野党がしっかりと話し合う場を設けて、平和主義を貫くことに全力で臨んでいただきたいと注文をしておきたいと思います。

私たちが暮らす社会の持続可能性の確保にとって、大きな分かれ目にあります。必要なことは、一部の上位層の方だけでなく社会の裾野に光を当てることです。すなわち、底上げ、底支え、格差是正の着実な実行が必要です。2015春季生活闘争の中で賃上げ・時短・政策制度、この三本柱の取り組みに全力をあげ、働く者を起点とした新しい社会的サイクルを実現していかなければなりません。働くことを軸とする安心社会の実現こそが不可欠であります。

昨年末の衆議院選挙の投票率が過去最低となる中で、与党の圧倒的な多数を許す結果となり、一強多弱の国会情勢が続くことになります。労働者保護ルールの改悪阻止や働く者にとっての政策課題は山積みです。STOP!THE格差社会、暮らしの底上げ実現を目指し、引き続き世論喚起を行っていき、私たちと志を同じくする政治勢力、地方議員の増員に向けて取り組みを強化しなければなりません。4月統一地方選挙、それ以降の中間地方選挙では推薦した候補者全員の必勝を目指し、オール連合栃木として取り組むことを約束します。

結びに、連合栃木は1990年に結成し、本年4月に25周年を迎える節目の年です。四半世紀にわたって連合運動の礎を築いていただいた歴代役員の皆さん、構成組織ならびに地域協議会の皆さん、それぞれのご尽力ご貢献に対しあらためて感謝を申し上げる次第です。

皆様にとって幸多い年となるよう祈念申し上げます。

 

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