危ない働き方は断ち切ろう!「連合栃木2018地域フォーラム」開催

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連合栃木は、1月27日に宇都宮市内の栃木産業創造プラザに於いて「連合栃木2018地域フォーラム」を開催しました。 フォーラムには、労働組合、企業、県の代表者など約170名が参加。 今回は働き方改革をテーマに、働き方や休み方の見直しや働きがいのある職場づくりなどについて話し合いました。 パネリストには、神津里季生会長のほか、栃木県労働政策課・橋本陽夫課長、栃木労働局雇用環境均等室・木本睦子室長、栃木県経営者協会・石塚洋史専務理事、連合栃木・加藤剛会長が登壇し、成蹊大学法学部の原昌登教授がコメンテーター、連合栃木・吉成事務局長が進行を務めました。 パネルディスカッションで加藤連合栃木会長からは、少子化による労働人口減少、女性活躍促進、ワーク・ライフ・バランスの奨励、働き方・働かせ改革など、働き方改革の必要とする時代背景についてコメントされました。 さらには、「春季生活闘争を通した働きがいのある職場の実現とは」のテーマで、「春闘を通して、労使間で将来展望を見据えた真摯な協議の場は必要である。社会保障関連費の増加による消費意欲の低下、貯蓄優先、負のスパイラルが原因になっている」ことついて、これからの春闘の取り組みの課題について提起されました。 IMG_6130 (写真・加藤連合栃木会長) 神津連合会長からは「日本人の働き方で危ない面を断ち切る必要がある。勤務間インターバル規制やパワハラ対策によって過労死、過労自殺をなくしていかなければならない。三六協定更新の際は、労使が協定の意義を原点に立ち返って考えることが重要だ。」と話されました。 IMG_5999 (写真・神津連合会長)  地域フォーラムは、開かれた春闘を県内にアピールするとともに、産業・企業の活性化や生産性の向上、働く者が働きやすい職場づくりなど、課題を、地域経営者団体や行政機関との社会対話を推進することを目的に、連合は全国各地で開催しています。

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