第81回栃木県メーデー

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連合栃木結成20周年の本年、第81回栃木県メーデーが、県内7会場で盛大に開催された。多くの仲間やNPO団体と連携し、「平和・人権・労働・環境・ 共生」に取り組むことを確認。また、夏の参議院議員選挙では、安定政権を樹立し、労働を中心とする福祉型社会の実現のために、連合推薦比例候補11名と、 栃木選挙区「やなせ進」候補の必勝に向けて、総力をあげることを誓い合った。

4月29日(木)に宇都宮市で開催された中央大会(宇河地区)には、県内最多の6,000人が参加。福田富一知事、安藤俊一栃木労働局長、栃木県労福協の伍井邦夫会長らの来賓から挨拶を受けた。

メーデー中央実行委員長の青木義明会長は、「雇用の安定が日本の社会の安定だ。雇用確保を図りながら、あらたな雇用を生み出すことが最大の課題。連合栃 木は、組合員だけでなく、労働者全体の守る運動を展開していく。皆さんのご協力をお願いしたい」と訴えた。

来賓の福田知事は、「昨年は栃木求職者支援センターの立ち上げなど、県内の雇用安定に向けきめ細かな対応を行ってきた。元気のある栃木にしていくために、県民の皆さんとともに努力をしていく」と挨拶された。

議事では、1)福祉カンパに関する決議、2)メーデー宣言、3)第22回参議院議員選挙必勝決議を参加者全員で採択。

また、簗瀬進参議院議員は決意表明で「政権交代を果たしたが、道いまだ遠しの感だ。事業仕分けでは、官僚依存の体制を取り除く作業を行っている。国民の 税金が本当に国民の生活のために使われる時代は、まだ実現していない。7月選挙は私にとって人生最大の困難な選挙だが、連合候補とともに勝利を確実にし、 国民が主役の社会をつくっていきたい」と訴えた。

式典終了後には、お笑いライブを開催し、テレビ等で活躍する“インスタントジョンソン”が軽快なコントを披露し、会場の笑いを誘った。また、県労福協主 催の第12回福祉まつりが同会場で開催され、フリーマーケットや多くの参加団体の趣向をこらした出店で会場は賑わった。

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