全力での救援を誓う第82回栃木県メーデー

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 東日本大震災の復旧・復興支援、救援活動に取り組む中で行われた労働者の祭典である第82回栃木県メーデーは、働く者の連帯で被災地の復旧と支援に全力で取り組んでいくことを確認しました。

  4月30日(土)に開催した栃木県メーデー中央大会で挨拶した実行委員長で連合栃木の青木義明会長は、「大震災に被災された皆様に心からお見舞いを申し上げる。この大震災以前から、地域や社会の絆が弱まっていることが懸念されてきたが、支援の輪の拡がりを見ると、そうした不安は払拭されているように思う。連合が実施する救援カンパも1億円を超えた。皆さんの想いを被災地に届けていきたい。働くことを軸とする安心社会の実現と被災地への支援に取り組むことを確認するメーデーにしよう」と参加者約1,000人に訴えました。また、甚大な被害を受けた東北の連合東北ブロック連絡会からのメッセージが読み上げられ、この間の支援への感謝と現地の状況等が披露されました。

 また中央大会では、宇河地協役員、連合栃木青年委員会、女性委員会、関係団体などが協力し、被災地救援等をテーマに具体的に取り組みました。青年委員会は、救援カンパの協力呼び掛けを行い、中央大会会場と街頭での募金活動で合計231,111円が集まりました。女性委員会は、被災地への支援・激励メッセージの記入を参加者に呼び掛け、多くのメッセージをいただきました。また、県内でも地震被害が大きかった芳賀町のトマト(5個入り500袋)を救援カンパに協力いただいた方に配布し、そのカンパ金で被災地避難所へ障がい者用の車椅子を寄付する取り組みでは、159,740円のカンパが集まり、車いす2~3台を購入できる予定です。宇河地協は、昨年同様に「古着回収」を行い、収益は「連合・愛のカンパ」に充てることにしています。

 県メーデー地区大会は、那須地区・日光地区・佐野足利地区・芳賀地区が中止を決定し、「救援カンパ」に予算の一部を充てる予定。また、5月1日(日)に開催した鹿沼地区大会、下都賀地区大会に多くの仲間が結集し、働く者の連帯と被災地支援を確認しました。

 連合本部では、3月31日から現在までに岩手・宮城・福島の被災地へ構成組織や地方連合会からなる連合救援ボランティア延べ数千名を派遣し、救援活動に取り組んでいます。被災者支援やボランティア活動を支えるためにも、「救援カンパ」に引き続いて取り組んでいきましょう。

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