被災地へ“車いす”3台贈呈

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 連合栃木は、4月30日に開催した「第82回栃木県中央メーデー」において「車いすカンパ」に取り組みました。風評被害の栃木県産(芳賀野農協)トマト500袋を連合栃木で用意し、161,740円のカンパ金が集まりました。

  カンパ金は、栃木県難病団体連絡協議会、福島県難病団体連絡協議会、宮城県難病団体連絡協議会に各1台の合計3台を贈ります。6月6日に、代表して、日本難病・疾病団体協議会(JPA)に対して贈呈式を行いました。JPAからは、代理で栃木県難病連の玉木代表と渡辺事務局長にお越し願い、青木会長から贈呈いたしました。

青木会長からは、「東北3県の障害者は15万人を超えますが、障害者の被災者は健常者の2倍以上になりました。交通の問題をはじめ、障害者は健常者以上に多くのトラブルに遭っています。今回少量ではありますが、障害者の方々に車いすを届けることができました。今後も連合は、引き続き福祉に係る活動を行ってまいります」との挨拶がありました。

 栃木県難病連の玉木会長から、「連合栃木が、このような障害者に対する運動に取り組んでいただいたことに感謝申し上げます。本日いただきました車いす3台は、栃木県、福島県、宮城県の難病連に贈らせていただきます。東日本大震災に被災した障害者は、車いすごと流されたりして非常に困っています。今回いただいた車いすは、その様な被災者に有効に使わせていただきます。JPAを代表して感謝申し上げます」との謝辞が述べられました。

 なお、今回贈呈した内の1台を、福島県難病団体連絡協議会に持参します。6月12日(日)に郡山市「ユラックス熱海」におきまして、福島県難病団体連絡協議会の講演会前段で贈呈する予定です。

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