2016「平和の集いinとちぎ」を開催

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8 月31 日(水)、「平和の集いin とちぎ」が開催された 宇都宮市オリオンスクエアには、組合員や関係団体などか ら、210 名が参加した。会場では、宇都宮空襲のDVD 上映、 焼夷弾の模型や広島・長崎原爆写真パネルを展示し、戦禍 の悲劇に想いを寄せた。

集会は戦没者に黙祷を捧げた後、主催者を代表して連合 栃木の加藤会長が挨拶。加藤会長は「安倍政権は、戦争あ りきの国へと方向転換しようとしている」と、安全保障関 連法に関して批判。その上で「戦争と平和は共存できな いことを国民世論に訴えよう」と呼びかけた。

続いて、平和行動報告では、「平和行動沖縄」を猪瀬和 喜さん( 電機連合・日本信号労組)、「平和行動広島」を落 合哲也さん( 運輸労連・栃南通運労組)、「平和行動長崎」 を齋藤大輔さん( 全電線・古河電工労組) が、それぞれ現 地で体験された事や感想を報告した。

基調講演では、東京新聞論説兼編集委員の半田滋さんが 「基地の島〜沖縄が問う米軍、自衛隊」をテーマに講演した。 半田さんは、沖縄をめぐる日米両政府の対応や普天間基地 移設問題、離島の自衛隊誘致問題などを解説。「基地の島、 沖縄の問題を、私達が黙って見ていて良いのだろうか。出 来ることは全てやるべきではないか」と述べた。(2 面に 関連記事)  集会の最後は、核兵器や戦争の悲惨さと平和の尊さ、歴 史の事実を次世代にしっかりと語り継ぎ、平和を求める願 いをすべての働く仲間と共有し行動につなげるとした「平 和を求めるアピール」を、小池敏子さん(政労連・支払基 金労組)が提案し、参加者全員で採択した。

 

半田氏 IMG_8046

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