県「とちまる募金」へ200万円寄贈 震災救援カンパで

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 10月17日(月)、東日本大震災発生後から取り組んでいた「連合栃木・東北太平洋沖地震救援カンパ」から、栃木県の「とちまる募金」に対し、200万円を寄贈した。連合栃木ではこれまで、岩手・宮城・福島に対して、連合本部を経由して義援金を寄贈してきたが、今回初めて県の「とちまる募金」に寄贈することを第11回執行委員会(9月20日)で決定した。

 この日、連合栃木の青木義明会長と加藤剛事務局長が県庁を訪れ、福田富一知事に目録を手交した。青木会長は「連合栃木の支援カンパは、加盟組織や、メーデー等のイベントや街頭で協力を呼び掛けてきた。従来のカンパ活動よりも、県民の皆さんの意識や関心がはるかに高いと感じている。県内の復興支援、被災者支援に役立ててほしい」と話した。

 福田知事は「協力いただいた方(組合員の皆さん)に感謝します。とちまる募金は、日本赤十字社の義援金ではカバーできない方々へも見舞金として支援してきた。いまだ県内でも4市2町の10地区に避難勧告地区があり、県内外の2,730名が避難生活をしている。少しでも生活の足しになるよう支援していきたい」と話された。

 また、連合のボランティア活動のこれまでの記録を福田知事に手渡し紹介した。今後も連合栃木では、引き続きカンパ活動など復興支援に取り組んでいく。 

 

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