核廃絶への思いを引き継ぐ ~県原爆死没者慰霊祭~

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第28回栃木県原爆死没者慰霊祭が8月25日(土)、栃木県総合運動公園憩いの森(宇都宮市西川田町)にある慰霊碑前で開催された。

昨年までは栃木県原爆被害者協議会(県被団協)が主催してきたが、本年5月に同会が解散されたことを受け、関係団体(連合栃木、原水爆禁止栃木県協議会、KAKKIN栃木、元被団協会員)による栃木県原爆死没者慰霊碑を守る会を設立するための準備会が、今回の慰霊祭を執り行った。

準備会委員長で元参議院議員の谷博之委員長は「平和を求める方々の思いを引き継いで、後世に伝えていくべく、慰霊祭の開催を引き継ぐこととなった。私たちはこれからの平和を追い求め、力を合わせていかなければならない。県内在住の被爆者の方とも手を取り合い、これからも慰霊祭を途切れることなく挙行していく」と誓った。

慰霊祭には、準備会構成団体の代表者や元被団協会員、遺族など約90人が参列。来賓に政党代表を始め、佐藤信鹿沼市長、齋藤淳一郎矢板市長が出席した。

県被団協の元会長中村明さんは、「県被団協は今年で設立60年。会員の高齢化により解散という形となったが、慰霊碑を連合栃木などの皆さんに守っていだけることになって大変感謝している。これからも皆さんとともに核兵器廃絶を訴え、平和を守っていきたい」と語った。

 

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