2010連合栃木女性集会を開催

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12月11日(土)、宇都宮市内において「2010連合栃木女性集会」を開催し、構成組織・地域協議会から約90名が参加しました。

連合栃木会長あいさつ
集会の冒頭、主催者代表挨拶を行った青木義明連合栃木会長は、「男女平等関連の法整備は進んでいるが、現実には賃金など労働条件で男女間格差が存在して いる。労働組合においても、女性参画や女性役員選出は遅れている。労使交渉等の場にも女性が参加し、女性の声を反映させていかなければならない。連合栃木 は第3次男女平等参画推進計画の達成に向けて取り組みを強化していく」と決意を述べました。

改正育児介護休業法
続いて行った講演では、まず栃木労働局雇用均等室の小山内恵子室長より、2010年6月30日に改正施行された育児・介護休業法の改正ポイントについ て、子育て中の短時間勤務制度の導入義務化や残業免除の義務化、父母ともに育児休業を取得する場合の休業可能期間の延長などを解説いただき、人口減少社会 に向け政労使で取り組んでいくことが重要であると話されました。

パパが子育てを楽しむコツ
その後の講演は、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事の吉田大樹さんから「父親が子育てを楽しむための3つコツ」と題して話をいただきました。吉田 さんは、「3つのコツ」として、①父親の家事への関与を深めること、②子育ては質より量、③ママとのパートナーシップの3点を挙げ、自身の子育てエピソー ド(父子旅行)なども披露された。特に、子育ては男女関係なく取り組めるものであり、男女ともに意識を変え、長時間労働などの働き方の見直しが必要である と話されました。

アピール採択
最後に、連合栃木女性委員会の阿尾幹事よりアピール(案)が提案され、参加者の拍手によって採択しました。アピールでは、働き方の見直しと労働組合への女性参画を強化していくことを確認しました。

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